大阪府は、「投資信託及び投資法人に関する法律(投資信託法)」の改正でわが国でも可能となった会社型投資信託、すなわち「投資法人」という株式会社によく似たしくみを使って未公開ベンチャー企業に投資するという日本初の試みに取組みました。

具体的には、ベンチャー企業への直接金融による資金供給のインフラを全国に先駆けて大阪で構築すること、また、その中心となる投資法人形式のベンチャー企業向けファンド(エンゼルファンド)の設立を支援することを目的として、公益財団法人大阪産業振興機構を通じ3本の証券投資法人に投資を行ないました。
その内の1本がベンチャー・リヴァイタライズ証券投資法人で、公益財団法人大阪産業振興機構が10億円、ソフトバンクインベストメント(現SBIホールディングス株式会社)が10億円、計20億円で、平成14年3月15日に証券投資法人を設立しました。